譜面苦手だなーと言う方は読み飛ばしていただいて大丈夫です!😊🌈🌈(ドラムの楽しさを知るのが先なので🥰🥁)
その場合はドラムのパーツ(スネア・バスドラム・ハイハット・ハイハットペダル・フロアタムの5種類)の名前を覚えるだけで大丈夫です!😊👌👌
譜面は慣れれば怖くない😊
譜面って難しそうだなー😅なくても出来るしいいや!って方も多いと思いますが、譜面は慣れればかなり有益なツールだと思います。
ですがどうしても合わない、譜面が苦手と言う方は覚えなくても大丈夫です!一番大事なのは「楽しい」ことなので無理して覚えようとすると楽しくなくなります。昔B’zのサポートドラマーが譜面が読めない方だったと言う話もあったくらいですから😅
ですが、最初に合うか合わないかだけでもチャレンジしてみてほしいです😊💪💪
特にドラムの譜面は読みやすく、慣れてしまえば直管的に読めるようになってくるので、さっさと始めて慣れてしまうのが一番良いかと思います😊🌈🌈🌈
難しいところから始めず簡単なところから少しづつ、「あ、これ前やったから知ってる譜面だ!」って言う経験値を増やしていくイメージです。
譜面の見かた
🌟まずはこちらの表(ドラムセットの絵)を見て楽器の名前をまず覚えてしまいましょう
(バスドラム・フロアタム・スネア・ハイハット・ハイハットペダルまでの5種類でだいじょうぶです。)
👇👇👇
楽器の名前が覚えられたら、次は上の音階表を見ながら下の譜面と照らし合わせてみましょう。
スネア、フロアタム、バスドラム、ハイハットペダルを4箇所を同時に8回叩けば良いと分かると思います。 😊👌🌈🌈
実際に叩いてみて譜面と身体の動きを連動させていきましょう!
このように簡単な譜面から少しづつ覚えていければ意外と慣れていきます。
【いきなり生ドラムはちょっとと言う方は枕とスティックさえあれば練習出来ますので、動画を見よう見まねで真似てみてください😊🌈🌈🌈】
使い慣れると身に付いていくので、そうなると上手くなるスピードもどんどん上がります!😊💮🥁💯
これを機に譜面どんどん触れていきましょう!