スタジオに入って初めて生ドラム目にするとどう触って良いか「???」になる場合もありますので、簡単なドラムセッティングをプチレッスンしていきます!😊🌈🌈🌈🌈
【まずドラムセットは丈夫に出来てるので、相当なことをしない限り壊れません。なのでそんなに怖がらなくても大丈夫です😊🌈🌈
でも硬くて重いのであたまをぶつけたり、怪我しないようにだけ気をつけてください😅】
セッティングをする上で重要なパーツが、「椅子」→バスドラム(キックペダル)→ハイハット→スネアです。
他のパーツはおいおい覚えていけば良いです!☺️⭐️
触ってるうちに自然と覚えてはいきますので✨✨✨
○まずは椅子の高さの調整。
どの高さが正解なのかは最初はあまり気にしなくて良いです。
座ってみて足が動きづらいなあってならなければOK!細かいことはレッスンでお伝えしようと思います。
【簡単な補足。椅子が高すぎると足が届かない。椅子が低すぎると足を持ち上げるのがしんどいです。】
○ストッパー部分のネジを緩める→座る部分を左に回すと椅子が高くなります。右だと低くなります。→緩めたネジを締め直す。
○次はキックペダルの調整。
キックペダルはバスドラムを演奏するのに必須なパーツです。
取り外しが可能なので、外れている時もあります。
付け方を覚えておきましょう。
慣れれば簡単です。
キックペダルのネジを回して口の部分を開けて→バスドラムのフープの上の方の部分をぐっと押し下の方に隙間を作る。→開いた隙間にキックペダルの口をさしこみ。→キックペダルのネジを閉めて固定します。これでキックペダル装着完了です!
(しゃがんで作業するので頭をぶつけやすいです。怪我をしない様にお気をつけください)
○次はハイハットの調整
ハイハットはセッティング方法を絵で見てよくわからない時は触らなくてもオッケー!😊🌈
なんとかなります!
(実際のレッスンでは詳しく教えます)
○最後はスネアのセッティング
こちらも最初に配置されてる状態でそこまで叩きにくいことは無いので、わからなければ触らなくてもオッケー👌
以上ドラムセッティング方法でした!😊
1番初めはどうしても不安なものですので、ゆっくり落ち着いてやってください😊🌈🌈
キックペダルさえついていればなんとかなりますが、どうしてもわからない時は店員さんに聞いてしまいましょう!
ここまで出来たらレッツドンタンドンタン!🥰⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️