エイトビートがたたけるようになったら、同じ手順のままで、叩くところを変えるだけでバンドの雰囲気を変えることができます😊👌✨✨
一曲の中で起承転結がつけれると曲にすごく表情が出て、聴いてくれてる人の心を揺さぶれます❤️☺️🎉🎉
プチレッスンではハイハットを使ってエイトビートを叩いていますが、このハイハットをライドに変えるだけで雰囲気がガラッと変わります☺️🌈🌈
(音源・動画準備中)
ハットは締まった雰囲気で、ライドは少し空間が広がった派手な感じがしませんか?😊👌
でも右手をハイハット→ライドに変えるだけであとは変わらないのですが、やり慣れてないと感覚が狂う場合があります😅
歌を聞かせたいAメロなどはハイハットで、盛り上がったサビなどはライドに変える感じの使い分けです。
あともう一つ、よく使うパターンで、
ハイハット→フロアタムがあります。
(動画・音源準備中)
こちらも、低音が加わって印象がだいぶ違います。
ロックな曲でよく使われてるパターンですね😊🌈🌈🌈
一曲中ずっとハイハットでエイトビートだと間伸びしてしまうので、いろんな引き出しを増やしていきましょう!もっともっとドラム楽しくなっていきますよ!😊🌈🌈✨✨
お試しあれ!☺️🥁